内科・糖尿病内科・小児科・アレルギー科
東京シティクリニック大山
内科・糖尿病内科・小児科・アレルギー科 東京シティクリニック大山


お知らせ

帯状疱疹とワクチンについて
2022/10/17

帯状疱疹とワクチンについて

 

【帯状疱疹とは】  

過去に水痘(水ぼうそう)に罹患した人が、体内に潜伏する水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)の再燃によって発症する疾患です。

水痘に罹患すると、体内ではVZVに特異的な細胞性免疫が誘導されて一度治癒しますが、VZV は知覚神経節に潜伏します。日本人成人の90%以上はウイルスが体内に潜伏しています。

加齢、疲労、ストレスなどがきっかけとなり細胞性免疫が低下すると、VZV が再活性化し、神経の支配領域に沿って、痛みを伴う赤い皮疹と水ぶくれが多数集まって帯状に生じます。また、皮疹が消失した後にも痛みが続くものを帯状疱疹後神経痛と呼びます。

帯状疱疹は細胞性免疫が低下する、50歳代以上に好発し、80歳までに約3人に1人が発症するといわれています。

 

 

【帯状疱疹ワクチン】

帯状疱疹のワクチンは2種類の用意があります。

 

違いは下記の通りです。

乾燥弱毒水痘生ワクチン シングリックス
ワクチンの種類 生ワクチン 不活化ワクチン
接種方法・回数 皮下注射   1回 筋肉注射  2回

(2~6カ月後)

対象年齢 制限なし 50歳以上
副反応 軽度の接種部位の赤み、

腫れ、発赤

(3~7日で消失)

接種部位の痛み、腫れ、

発赤、倦怠感、頭痛

(3~7日で消失)

費用 7500円 21000円/1回(税込)

2回接種合計 42000円

予防効果 50~60% 90%以上
持続期間 5年程度 9年以上

 

 

 

 

【注意】

シングリックスワクチンは、先払いの取り寄せワクチンになります。

当日の接種は出来ませんので、ご了承ください。

 

 

★シングリックスは2回の接種が必要で、水痘ワクチンと比較すると接種費用が高額となりますが、50歳以上のいずれの年齢層でも高い帯状疱疹予防効果が示されており、帯状疱疹後神経痛の発症を減らす効果も期待できます。

お知らせ一覧へ戻る

インターネット予約はこちら

  • 内科一般診療
  • 糖尿病・内分泌診療
  • 高血圧・循環器診療
  • 小児一般診療
診療時間のご案内 日・祝
9:30 ~ 13:00 - -
15:00 ~ 18:30 - -

土曜日午後は15:00~17:00

↑